会社・役員紹介

社長コメント

SBIファーマは生命の根源物質と言われる5-アミノレブリン酸(5-ALA)の商業化の為に、2008年に設立されました。

5-ALAは体中に酸素を運ぶヘモグロビンや植物の光合成に必須な葉緑素の原料です。また、5-ALAは摂取した食物のエネルギーをミトコンドリアにおいて体内で利用できる形に変換するのに極めて重要な役割を果たしており、生物が生きていく上で欠かすことのできない物質です。

このように5-ALAは、植物や動物の成長促進や人の代謝において大きな役割を果たすだけにとどまらず、人の健康維持や病気治療にも貢献する可能性が高い物質であると期待されていましたが、化学合成による5-ALAは極めて高価であり、その実用化を阻んでおりました。

しかしながら、当時5-ALAの製造方法の改良に取り組んでいたコスモ石油株式会社との協業により当社では5-ALAの市販化を実現する事が出来ました。

既に食後の血糖値の上昇を穏やかにする機能性表示食品である「糖ダウン」をはじめとする、5-ALAを含有した健康食品や化粧品を兄弟会社のSBIアラプロモ社等を通じて販売しております。

また、医療の分野では癌細胞に取り込まれた5-ALAが短波長光の照射を受けた時に発する蛍光により、癌を光らせることを応用した医薬品を上市いたしました。さらに、糖代謝やミトコンドリア病、そして高齢化社会で問題化してくる加齢による筋力の低下をともなうサルコペニアへの応用など、様々な分野で社会に貢献できることを期待して研究開発活動を強化しております。

SBIグループの5-ALA関連事業は、当社のみならず、ドイツをベースにするphotonamic社、そしてその子会社である米国のNXDC社、カナダをベースにするSBI ALApharma Canadaをグループ会社としてグローバルに展開しております。

今後も、SBIグループの経営理念の下、5-ALAの研究開発、そしてその商業化によって全世界の人々の健康状態や社会環境の改善に資することを使命として日々努力を重ねて参ります。

組織図

役員紹介

取締役 執行役員COO&CFO

平井 研司

取締役

中島 元夫

取締役

竹崎 泰史

監査役

勝地 英之
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1. 北尾
代表取締役
執行役員社長
北尾 吉孝

SBIホールディングス株式会社代表取締役社長、SBIインベストメント株式会社代表取締役会長、当社親会社であるSBI ALApharma. Co., Ltd.のCEOを兼任。
慶応義塾大学経済学部を卒業後、野村證券にて要職を歴任後、ソフトバンク株式会社に移籍、常務取締役を経て現在に至る。
財団法人SBI子ども希望財団理事。SBI大学院大学学長。金融業、投資業に造詣が深く、ライフサイエンス事業への投資実績も多数。

2. コシエッサ
代表取締役
執行役員副社長
ウルリッヒ コシエッサ

兄弟会社である独photonamic GmbH & Coの代表取締役社長、当社親会社であるSBI ALA pharma. Co., Ltd.のCOOを兼任。
ゲオルクアウグスト大学にて分子生物学の博士号を取得後、独Schering AGを経て独medac GmbHに入社。medac社のマネージングディレクターを遂行後、photonamic社の設立に参画。その後代表取締役社長に就任。photonamic社では、多くのビジネス案件を締結してきた。