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医薬品       

   SBIファーマでは、主にALAを活用した「術中がん診断薬」の研究、開発を行っています。 また、様々な疾患に苦しむ患者さんに向けて、より安全で効率的な医薬品を目指し、研究と開発に尽力しております。

術中がん診断薬の開発     

   ALAは、細胞内で代謝され、プロトポルフィリン\(PP\)という蛍光物質になる特性を持ちます。これまでの研究から、PP\はがん細胞内に蓄積し、特定の波長の光を照射するとがん細胞が蛍光を発することが明らかになっています。

  この特性を利用して、SBIファーマでは、手術中におけるがん部位の特定をより簡易にできる 「術中がん診断薬」の開発へ向けた取り組みを行っています。

脳腫瘍術中診断薬「アラグリオ」を発売     

   「アラグリオ内用剤1.5g」は、悪性神経膠腫の摘出手術中における腫瘍組織の可視化を目的とした光線力学診断(Photodynamic Diagnosis: PDD)のための経口体内診断薬で希少疾病用医薬品です。2013年9月に発売されました。

   SBIファーマは、引き続き膀胱がんの術中診断薬の開発を進め、5-アミノレブリン酸製剤としては世界で初めて「経尿道的膀胱腫瘍切除術時における筋層非浸潤性膀胱癌の可視化」を効能・効果として製造販売承認を取得しました。 本診断薬は、希少疾病用医薬品で、2017年12月に「アラグリオ顆粒剤分包1.5g」の製品名で発売されました。

ALA医薬品の今後     

   私たちは、病気で苦しむ患者さんを一人でも少なくすることを目指し、90以上の国内外の大学や病院と提携してALAを利用した様々な医薬品の研究開発を進めております。

製品情報               

    光線力学診断用剤
    アラグリオ 顆粒剤分包 1.5g

    光線力学診断用剤
    アラグリオ 内用剤 1.5g

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